Mizuya (Raised hut) in the lowland along the middle Tone-gawa randum


小貝川母子島遊水地
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利根川中流部沿岸低地の水屋(みずや)
"Mizuya”(Raised hut) in the lowland along the middle Tone-gawa

埼玉県加須市北川辺地区、利根川と渡良瀬川にはさまれた低地に のこる水屋(みずや)とよばれる建物で、輪中集落など、堤防に守られた 低地の集落に、かつては、よく見られたものである。土を盛り上げた 地盤の上に建てられた納屋のような建物で、堤防が切れて浸水が生じた際、 逃げ込む避難所であるとともに、非常時の食料や器具(たとえば小舟) などを格納してある。堤防だけに依存しない水害対策である。 地盤を盛り上げ集落をつくったこのテーマの母子島遊水地の移住地、 旭ヶ丘集落は、現代版の大規模水屋と言えるかもしれない。
1983年撮影  カメラの位置 (緯度,経度):+36 11 15.41, +139 40 8.54 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 203°
PanoraGeo-No.461     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 14/14 ⇒HOME