Oil development station of Petrobras in Mossoró randum


バイオ燃料
先進国ブラジル
1

BACK⏎ ⇒NEXT

直前のページに戻る

ペトロブラス社のモソロー石油開発基地
Oil development station of Petrobras in Mossoró

ペトロブラス PETROBRAS は、ブラジルの大手石油会社で、1997年までは ブラジルにおける石油の開発、精製、流通などを独占する国営企業であった。 独占が解除され、国内外の企業がこの分野に参入することができるようになった今でも、 ペトロブラス社は圧倒的なシェアを維持している。 この企業による石油の開発・生産は、1980年代になって海底油田の開発が軌道に乗るまでは停滞していた (参照:ブラジルにおける石油生産量)。それまでの原油生産は いくつかの小規模な陸上油田でおこなわれていたが、この写真のモソロー市を本拠とするリオグランデドノルテ 油田(現地語:ポチグアル Potiguar 油田)は、最も重要な油田のひとつである (参照:ブラジルの主な陸上油田の生産量)。 1973年、石油価格の急騰で起きた第一次オイルショックの時点のブラジルは、約8割の原油を 海外に依存せざるを得ない状況であった(参照: ブラジルの石油海外依存率)。 このような状況下で石油需給の改善を余儀なくされたブラジルが導入した政策の一つが、 サトウキビなどを原料としてバイオエタノール(アルコール)をつくり、これを自動車燃料とすることを 目指した国家アルコール計画(プロアルコール)である。
1998年8月5日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-5 13 32.47, -37 20 38.78 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 172°
PanoraGeo-No.480     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 1/23 ⇒NEXT