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アマゾニアカーチンガまたはカンピナラーナとよばれるアマゾン地方の白砂植生は、 北東部のネグロ川流域でもっとも広く、このほか、南部のカチンボ山地やパレシス台地などで広い。
資料:Prance, G.T.(1987):Soil and Vegetation, in Biogeography and Quaternary History in Tropical America, P.30-31 を簡略化。
テーマ 17. 熱帯の白砂(しろすな) P.1 の資料