Export terminal of Carajás iron ore in São Luís randum


カラジャス鉱山
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カラジャス鉄鉱石のサンルイス輸出ターミナル
Export terminal of Carajás iron ore in São Luís

カラジャス鉱山で採掘された鉄鉱石は、延長972kmのカラジャス鉄道を使って サンルイス市のポンタダマデイラ専用港に運ばれ輸出される。この鉄道も港湾も、カラジャス鉱山を 経営するヴァーレ社の所有である。 写真右端が鉄鉱石の貯留所で、カラジャスからの鉄鉱石を降ろしている長い貨物列車が見える。 鉄鉱石は一時ここに貯留されたのち、写真右上隅のポンタダマデイラ港から輸出される。 写真上中央の港はマラニョン州が所有管理するイタキ港である。
1993年8月9日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-2 33 41.48, -44 19 38.52 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 248°
PanoraGeo-No.252     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 3/3 ⇒HOME