Praia Formosa Wind Power Plant in Ceará randum


ブラジルの"風"景
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プライアフォルモーザ風力発電所と海に沈む夕日
Praia Formosa Wind Power Plant and sunset over the sea

左遠方に林立するのは、ノルデステ(北東部地方)北海岸の強風地帯の一角、 セアラ州西部のカモシン市西郊にあるプライアフォルモーザ風力発電所の風車である。この発電所では、 50基の風車で約10万kWを発電している。ブラジルでは中規模の風力発電所である。午後の海風は、 日没時になっても依然として強く、風車が活発に回っている。風車が立っている凹凸のシルエット (地表)はすべて砂丘である。
ブラジルでは風力発電所の建設が急ピッチで進んでいる( 資料:ブラジルの電源エネルギー別発電量)。 2018年2月現在、518か所の発電所の約6600基の風車で、1300万kWの電力を発生できるまでになった。 これは、あの巨大なイタイプー水力発電所(1400万KW)にほぼ匹敵する発電量である。 地域別では強風地帯の多いノルデステが圧倒的である (資料:ブラジルの風力発電所)。
なお、ブラジルで、この写真のような海に沈む太陽が見えるのは、ノルデステ北海岸の一部だけである。
2011年8月31日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-2 52 53.09, -40 57 46.68 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 265°
PanoraGeo-No.374     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 8/10 ⇒NEXT