Ranch Fazenda in the Pantanal randum


野鳥の楽園パンタナール
9

BACK⏎ ⇒NEXT

直前のページに戻る

パンタナールの牧場ファゼンダ
Ranch Fazenda in the Pantanal

ブラジルだけでも 14万km2 あるという広大なパンタナール湿原のうち 自然保護地になっているのは、パンタナールマトグロセンセ国立公園(1350㎞2)、 タイアマン(Taiamã)生態ステーション(116㎞2)および セスキ(SESC)パンタナール民営自然保護地(879km2)程度で、 そのほかの部分では民間の牧場化が進み、数千という牧場ファゼンダがつくられ、おもに牛が放牧されている。 パンタナールにおける牧牛は、クイアバ川流域におけるゴールドラッシュが契機で、それが収まった後は、 パラグアイ川を通じてのシャルケ(塩漬け干し肉)と皮革の輸出地として発展した。しかし、土壌が 劣悪で飼料となる草が十分でないため、1頭の牛につき4ヘクタールくらいの土地が必要で、 その結果、牧場の広さは平均して1万ヘクタールと大規模にならざるを得ない1)
1) EMBRAPA(2007):Pecuária de Corte no Pantanal Brasileiro: Realidade e Perspectivas Futuras de Melhoramento, p.10.
2003年8月14日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-16 56 1.25, -56 53 1.74 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 187°
PanoraGeo-No.557     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 9/17 ⇒NEXT