37. 砂糖の山とオレンジの丘、熱帯のユニークな山と丘
熱帯の地学(2)


A.ブラジル、リオの岩山、パンデアスーカル
 地形学ではボルンハルトというが
 シュガーローフともよばれる地形
 


B. 本物のシュガーローフ
   (砂糖の塊)


C. ハーフオレンジという地形
 サプロライト丘ともいう。


D. オレンジ半分(実物)

randum


ユニークな山と丘
熱帯の地学(2)
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シュガーローフとハーフオレンジ、地形とその原型

A) ブラジル、リオデジャネイロ市のランドマークである岩山、パンデアスーカル(Pão de Açúcar)。 砂糖の塊(かたまり)という意味で、英語ではシュガーローフ(Sugarloaf)という。この写真のように ボタフォーゴ湾の北西岸から見ると、本物の砂糖の塊によく似ている。
 カメラの位置 (緯度,経度):-22 56 36.43, -43 10 24.57 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 109° 1981年3月3日撮影
B) 精糖後の白砂糖の塊。19 世紀後期頃にグラニュー糖や上白糖のような粒状の砂糖が導入される以前の 白砂糖は、型に入れてこのような円頂円錐形の塊に固めて売られていた。これを英語でシュガーローフ (Sugarloaf)、ポルトガル語ではパンデアスーカルという。ローフ(Loaf)はおもにパンの塊をいうが、 ミートローフという例のように、さまざまなものの塊に対しても使われる。
 写真の出典:Wikipedia 英語版 ( https://en.wikipedia.org/wiki/Sugarloaf)2020/7/25閲覧
C) ペルナンブコ州南部の丘陵地に見られる円頂丘。半分にしたオレンジのような形なので、 地形学ではハーフオレンジとよぶ。
 カメラの位置 (緯度,経度):-8 33 46.18, -35 12 35.16 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 154° 1996年8月29日撮影
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