Mt. Hoei and Hoei Craters

富士宮口登山道九合目付近から見おろした宝永山と宝永火口

Mt. Hoei and Hoei Craters looked down form 9th Station of Fujinomiya Trail

randum


 テーマ 20

ぼくとわたしの
富士登山
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 標高 3250m の八合目の小屋で一泊後、頂上を目指す。九合目(3460m)を過ぎたところで小休止。 振り返ると、九合目の小屋の屋根がすぐ下に見え、その向こうに円錐形の宝永山(2693m、写真中央)と、その右、山小屋の向こうに宝永火口がわずかに見える。 宝永火口は、手前から第1、第2、第3という三つのの火口が数珠つなぎに並んでいるが、写真では最も手前の大きい第1火口は見えず、宝永山の右斜面と平行する右下りの地形が、第2火口と第3火口を境する尾根である。 宝永山と宝永火口は、1707 年(宝永4年)に富士山の南南東山腹で起きた、富士山でもっとも新しい噴火の産物である。 まわりを見てみると、雪渓が出てきて、草は全く見られない。このように植生がまったくない状況は八合目あたりから始まる。

1979年8月3日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):+35 21 19.59, +138 43 56.29 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 129°

PanoraGeo-No.298   🔍拡大

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