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1981年の写真(PanoraGeo-No.406と同じ 2015年の Google Earth 衛星画像
1981年の写真(PanoraGeo-No.406と同じ) 2015年の Google Earth 衛星画像

アマゾン川中流部における沖積島(川中島)の変化、1981-2015年

Change in alluvial islands in the middle Amazon River, 1981-2015

 左の写真は、1981年6月に、ベレン発マナウス行きの航空機から撮影したもので、右の画像は、2015年12月に撮影された Google Earth の衛星画像である。 この約35年間に、アマゾン川の両岸の形はほとんど変化していない。 最も顕著な変化は、北(写真上)から、アルコ島、オンサス島、マリーニョ島と並ぶ三つの沖積島(川中島)のうち、最も南のマリーニョ島が拡大したことである。 すぐ上流のレマンソ岬などの侵食で生じた土砂が運ばれてきて、この沖積島(川中島)を成長させたと考えられる。 マリーニョ島には、樹木の存在を示す濃い緑の部分がほとんどないことからも、この島が新しいことがわかる。

テーマ 28. 途方もない大河、アマゾン川をたどる P.15 の資料

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