Paddy fields built along the Interoceanic Highway randum

アマゾンとアンデスを
結ぶ 大洋間横断道路
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Rice plantation area in Peru ペルーにおけるコメの生産地1)

大洋間横断道路沿線に造成された水田

Paddy fields built along the Interoceanic Highway

 マドレ デ ディオス県のプエルトマルドナド西方約 100km、サンタロサ付近で、 大洋間横断道路沿いの熱帯雨林を伐採してひらかれた水田である。ペルーではコメはジャガイモと並ぶ 主食である。その主要産地は北部で、とくに北部の海岸(コスタ)地方にあるピウラ市(ピウラ県)や チクラヨ市(ランバイエケ県)を中心とした砂漠の河川オアシスでの生産が多い。北部では山岳 (シエラ)地方やアマゾン森林(セルバ)地方でもコメが広く栽培されているが、単位面積当たりの 収量は海岸地方よりかなり低い。 一方、ペルー南部では、アレキパ県に生産性の高いコメ栽培地が目立つ以外、コメの栽培地は少ない。しかし、 大洋間横断道路の開通によって、今後、この写真のような規模の大きい水田が増えてくる可能性はある。 マドレ デ ディオス県でのコメの栽培時期は8月から翌年1月まで。9月撮影のこの写真の水田は 田植え後間もないものである。   1)出典:Ricepedia: Peru
2011年9月10日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-12 54 22.28, -70 6 13.54 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 149°
PanoraGeo-No.235     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 9/24 ⇒NEXT