Montane grassland along the Coata River randum


ペルーレイル
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チチカカ湖流域、コアタ川中流部(ランパ川)の高地草原
Montane grassland along the middle courses of Coata River, Titicaca Lake Basin

プーノからアレキパに向かう列車は、フリアカ(標高3830m)でクスコ方面への鉄道と 別れたのち、チチカカ湖に注ぐコアタ川(中流部はランパ Lampa 川という)を溯って行く。 比較的広い谷底平野には、フリアカの平野から畑が連綿と続いてきたが、標高4000mに近いこの付近で 突然終わり、谷底も山の斜面も、一面、イチューというイネ科の草(イチューグラス)が生えた高地草原となる。 尾根筋には露岩も多い。ここから上は、アルパカを主とした家畜の放牧と、野生のビクーニャが闊歩する世界 、すなわち、ペルーの8つの自然地域(高度帯)の一つ、 プーナ帯である。列車は、まもなく、プーノ・アレキパ両県の境に近いペルーレイル最高点(4470m)に 向かって登りはじめる。
2011年9月13日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-15 40 4.53, -70 27 20.61 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 28°
PanoraGeo-No.336     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 11/13 ⇒NEXT