Uspallata, an oasis city randum


パンアメリカン
ハイウェー
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Climate of Uspallata
ウスパジャタの気温と降水量

オアシス都市ウスパジャタ
Uspallata, an oasis city

ウスパジャタは、アルゼンチンのアンデス山脈の東斜面を並走する二つの 副山系、すなわちフロンタルコルディレラ(前衛山系)とその東のプレコルディレラ(前山山脈) との間にできた細長いウスパジャタ盆地に立地する小都市(人口約3000)である。 写真の山は、ウスパジャタ盆地の西に連なるフロンタルコルディレラ・ティグレ山地の一峰 モントゥラ山(標高4958m)で、5000mに近い山頂部は雪に覆われ、山腹はほとんど裸地である。 ウスパジャタは、年平均気温10.5℃、夏雨型で年降水量156mmという砂漠気候下にあるが、 ティグレ山地から流れ出るサンアルベルト川やタンビージョ川などがつくる扇状地の扇端部、すなわち、 これらの恒常河川の扇状地の扇頂部で一度伏流した水が再び湧き出してくる位置にあるため、 水に恵まれた緑の豊富なたオアシス都市になっている (参照:メンドーサ川水系図)。 モントゥラ山を正面に見てアンデスに分け入るパンアメリカンハイウェー、ここを過ぎると チリのアンデス山麓のロスアンデス市まで、都市らしい都市はない。
2005年3月24日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-32 35 28.50, -69 20 50.41 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り  287°
PanoraGeo-No.395     直前のページに戻る     BACK⏎ このテーマ 13/14 ⇒NEXT