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カムチャツカ半島の火山 2 BACK⏎ ⇒NEXT 直前のページに戻る |
世界遺産「カムチャツカの火山群」のなかで、もっとも端麗な円錐形を示す成層火山、
クロノツキー火山(3521m)。
その左(南西)に一部見えるクラシェニンニコフ火山(カルデラ)と山裾を接している。背後には、
これらの火山の噴出物の堰き止めできたクロノツキー湖があり、その湖岸近くにはマールとおぼしき
火口も見える。クロノツキー火山の真後ろにはキジメン火山(2375m)が、
写真右上遠方には半島最高峰のクリュチェフスカヤ火山群が望まれる。 2007年4月5日撮影 カメラの位置 (緯度,経度):+54 34 36.62, +160 41 59.16 (Google Map) 撮影方向:北から時計回り 320° |
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