randum
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アンデス東山系の一部、ペルー南部のビルカバンバ山塊にある
サルカンタイ山(標高 6271m)は、この写真の反対側の北面がアマゾン水系のウルバンバ川の
深い谷に面するため、ペルーでは最高峰ワスカラン山に次いで起伏が大きく険しい山岳である。
この山から北へ、ウルバンバ川に向かって派出する長い尾根の北端近くに、インカの遺跡として
有名な観光地マチュピチュがある。
2011年9月15日撮影 カメラの位置 (緯度,経度):-13 25 31.34, -72 30 40.11 (Google Map) 撮影方向:北から時計回り 333° |
PanoraGeo-No.328 | 直前のページに戻る BACK⏎ このテーマ 1/1 ⇒NEXT |