アラリペ台地の谷に立地する小都市、アラリペAraripe, a small city located in the valley of the Chapada do Araripe (Araripe Tableland) |
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テーマ 12 シャパーダって何だ?16 (アラリペ:5) BACK⏎ ⇒NEXT 直前のページに戻る |
堆積盆地(卓状地、プラットフォーム)の水平な地層にできたシャパーダ(メサ)の特徴は、この写真のスカイラインが示すように、地表がきわめて平坦なことである。 その平坦な台地面は、わずかに傾いている場合が多いが、アラリペ台地では西に向かって1㎞ あたり1m くらい低下する程度で、傾きは極めて小さい。 それでも、東端で標高は 1000m近くあった台地は、東端から 120㎞ 来たこの付近では 850m 程度に、190㎞ 行った西端では 760m くらいになる。
水に乏しい台地の上には大きな集落はなく、ほとんどの都市は台地の麓か、このアラリペの町のように、台地に切り込んだ浅い谷の湧水に恵まれた場所などに立地している。
1980年1月18日撮影 カメラの位置 (緯度,経度):-7 12 28.68, -40 8 22.81 (Google Map) 撮影方向:北から時計回り 159°
PanoraGeo-No.535
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