A cruiser from Europe that called at the Port of Parintins

パリンチンス港に寄港したヨーロッパからのクルーザー

A cruiser from Europe that called at the Port of Parintins

randum


 テーマ 28

アマゾン川をたどる
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 アマゾナス州の東の端にあるパリンチンスは、近年までこの州で人口第2位の都市であったが、マナウス都市圏の都市の発展により、 2022 年国勢調査では人口 9.6 万、この州第4位の都市になっている。 いずれにせよ、州都マナウスに比べれば、その 1/20 以下の小都市である。 この都市で毎年6月末に行われる郷土色豊かな牛祭りは、ブラジル国内ではかなり知られている。 ヨーロッパの観光客を乗せたやや大型のクルーザーがこの都市の桟橋に接岸しているのは、この祭りをなぞらえたショーを見物するためである。 このクルーザーのおもな目的地はマナウスであるが、地方振興を考えた州の要請による寄港とのことである。
 パリンチンス市街の前のアマゾン川の深さは 98m と非常に深いので、約2万トンのこのクラスの船が航行するのに何ら問題はない。 これより上流のマナウス港には、9万トンのクイーンヴィクトリア号が入港したこともある。 ただ、アマゾン川の濁った水面下には浅瀬が隠れているところもあり、とくに大型船は油断できない。

2005年3月9日撮影  カメラの位置 (緯度,経度):-2 37 21.23, -56 43 55.55 (Google Map)  撮影方向:北から時計回り 267°

PanoraGeo-No.407   🔍拡大

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